ヤフオクを管理するのに手数が多いと感じてきた。そこでメルカリと比較してみる。

最近、メルカリが使いやすく出品してみたが、実にシンプルで使いやすい。

反面、2000年、Yahoo! がオークションサイトができた頃からやっている「ヤフオク(現在)」は面倒になっているように感じてしまう。

ヤフオク

PCを中心にネットオークションに参加してきた。

以前書いた

メルカリに出品して断捨離してみた。

は、ほとんどがスマホで完結できてしまいました。

「取引ナビ」で、スムーズになったのですが・・・

そこは、老舗のYahoo!です。すぐに「取引ナビ(ベーター版)」を出して使い勝手を改善して「取引ナビ」を完成させてはいます。しかしながら、出品の方法が色々あるので、まず迷ってしまう。

取引ナビにも「取引ナビ(メッセージ方式)」という旧タイプもあるので、PCではこの方がつかいやすいという声も。

これらは、既存のベテランユーザーが障害になっていないか?

さらに、フリマ出品があります。この新しい出品方法ですが通常のオークションと違う点があります。Yahoo! IDを作るのは同じですが、プレミアム会員にならなくても出品ができます。ただし落札された場合の手数料は、Yahoo!プレミアム会員 8.64%(税込)・Yahoo!プレミアム会員登録なしが10%(税込)と差をもうけています。

10%(税込)の手数料というのは、「メルカリ」のユーザー層と同一としていますね。ここにも、新規ユーザー層の取り込みを意識していると感じます。

そこで感じることがあります。インターネットの初期からやっている販売や方式は巨大になりすぎている。そう言う私も、オークションに参加した頃のYahoo!IDが、Yahoo!BBの回線にしたりしてIDは変わっていますが、PCを基準としてやっていて、携帯電話(ガラケー)のユーザーが多くなるとそれに対応する。

PCのユーザーはスマホやタブレットに移行し始めるとその操作に合わせていく。しかし、PCでの操作を基準にして生まれているので、スマホにすると使い勝手がよくないように思えてくる。

ヤフオク落札画面

PCの取引画面の連絡掲示板

PC画面に現れる「連絡掲示板」で、挨拶などの取引が始まることもあり、スマホではどこにあるのかわからず、PCブラウザーで確認する。慣れればスマホ画面でもわかるのだが、・・・

スマホアプリーヤフオク

スマホの落札画面^どうしても取引連絡に目がいってしまう。

落札者から連絡がこの  で囲んだ「連絡掲示板」から挨拶がきたのでビックリ。

このように操作性が統一されていないのが難点だと思う。

出品者の受け取り口座によって、入金予定日が違っている。

Yahoo!かんたん決済」は非常にやり取りをしやすいサービスだと思います。

受取口座を登録する前提には、Yahoo!ウォレットの登録(無料)が前提になっています。(ヤフオクのサービスを受ける場合は必須の条件です)

Yahoo!IDの1つに対してYahoo!ウォレットの登録口座は1つしか登録できないので不正や悪用を防げる仕組みになっていて安心です。

Yahoo!Wallet

ウォーレットは、お金を総合管理する金庫のような存在!

さらに、Yahoo!内で使えるお得なYahoo!マネーが登場していますが、それはまたの機会に。

落札代金を受け取る登録口座がまさに、Yahoo!ウォレット なのですが、ここに登録していく銀行口座によっては、売上確定(落札者が支払いを済ませた状態)から、自分のYahoo!ウォレット口座に入ってくるまでのスピードが違います。

昨日(2017年8月1日)記事を書いている最中にプレリリースがありました。

ヤフーによるジャパンネット銀行の連結子会社化について

このように、ジャパンネット銀行を登録口座に使う場合と、他銀行を指定したり、ゆうちょ銀行にすると数日余計にかかって入金されます。

ジャパンネット銀行

受取口座はジャパンネット銀行が早い!

売上確定後の入金サイクルはこのように登録銀行口座毎に設定されていて、郵便局やATMなどが全国に設置されて利便性のよい「ゆうちょ銀行」はちょっと日数がかかるようです。

プラス2日の営業日に入金されるので、タイミングが悪い金曜日に売上確定すると、翌週の水曜日もしくは木曜日となります。

フリマ出品は、代金支払い後の入金とメルカリ方式?

携帯電話やギフト券やチケットなどの支払い方法になっていた、「代金支払い管理サービス」の取引。その取引方法をフリマ出品の場合にも採用している。メルカリを一度経験したり、以前は「楽天オークション(現ラクマ)」もそうだった。

スマホとかをオークションで出品して落札者がいた場合にも経験する。

「代金支払い管理サービス」は、落札者が支払いするとYahoo!(ヤフオク)が一時保管しているイメージで、出品者が商品を落札者のもとへ送付して届く。今主流となりつつある落札者が受取連絡をすると、入金されるというシンプルな仕組みなので、出品者は早く出荷したいと思うし、落札者(フリマ購入者)は、なるだけ早く手ににしたい、という流れを作る。

リスクとしては、受取連絡をなかなかしないというぐらい。その場合も落札者が[受け取り連絡]ボタンを押さなかったりすると、支払い完了から14日後に入金されます。

競り合いながら、消費税計算は酷というもの

オークションの経験者なら、よく遭遇すると思うが自分が落札したいものは多くのライバルがいる。そのため、ジワリジワリと値が上がっていく。それがオークションの醍醐味なんだが、夢中になっていると一般の出品者ストア出品者がいることを忘れていたりする。

同じものが、この両者によって出品されることも稀な事ではないので、終了時間が近いと両方で落札を待ってどちらかを狙う場合もあるだろう。

会社としてYahoo!ストアに出店しているので、もう10年以上も前になるが、Yahoo!オークションストア(現ヤフオク!ストア)出品したことがある。落札された場合は、当時からストア専用の管理画面(オーダーフォーム)があって、やり取りする。その場合、会社としてYahoo!出店規約に基づいて『消費税の納税義務を負う方』に該当する。

落札金額+消費税+送料(無料以外)=落札者の支払い金額

そこで、わかりにくいのが消費税の問題。競り合っている場合、注視する金額はその場の値動きである。

競り合いながら消費税の計算するのはつらい!

そこで、落札したはいいけれど、

     消費税分高くなっていた!

確かに、商品のページには必ず記載されて、落札金額と消費税がかかる事は承知している。ストア出品は仕方が無いのであろう。消費税が、商品の販売価格に対する税なので仕方がないのであろう。

しかし、現在の「取引ナビ」の流れと全く違う管理でヤフオクが共存しているので、落札者側からは煩わしい。せめて、取引の流れだけは同一にしてほしいと願う。

まとめ

ヤフオクは取引方法が進化していて使いやすくなっている。反面過去の方法が残っているので、混乱しやすい。

フリマ出品が可能になったので、Yahoo!プレミアム会員にならなくても利用できるようになり利便性と月額料金が不要 になりました。反面、Yahoo!プレミアム会員以外は出品できないオークションと比べて個人の本人確認が緩くなっている印象を受ける。
(Yahoo! IDは、メールに紐付けるので複数IDを作れる。それに比べて、メルカリはスマホの携帯番号に1つのIDしか作れない。^^^スマホを複数(音声SIM)を持つ事で可能ではあるが・・・)

最近のサービスが、スマホを使う前提で作られている。そのため、インターネット創世記の古くからやっているサービスほど、複雑なサービスをユーザーに強いるようになっている気がする。

それでも、Yahoo!のプレミアム会員を続けるわけ

オークションをするために、Yahoo!プレミアム会員になっていた時期もあったが、2003年頃、Yahoo!BB回線に変更したりして現在まで継続している。

Yahoo!ショッピングのポイントがYahoo!ポイントからTポイントになり、利便性もましている。

などは、トータルに考えるとお得なのだと思う。

Tポイントになった事で、Yahoo!のクレジットカードも大きく変わっていく。YJカード と言われるTポイント付帯カードとして生まれ変わっている。

このように、トータルな会員サービスを目指している。

余談であるが、長年加入している「ちょこっと保険」は、Yahoo!プレミアム会員向けのサービスだったが、現在はYahoo!ウォレットの口座登録があれば加入できるようになった。

1つオークションという事例を取ると、最新の仕組みで挑んでくるサービスにはすぐに追いつけないかもしれないが、ユーザーとして総合評価すると、なかなかのサービスということになる。

最近は、YJカード(JCB)を持っているので、nanacoチャージでもポイント付与対象になっていて還元率も1%である。他の電子マネーではできないnanacoを使って税金などコンビニ払いする時には重宝する。

Yahoo!のサービスを使うPCユーザーがまだ多いのだろう。これが今後、100%とは言わないまでもスマホユーザーに変わってしまう可能性もある。その時にどのように変化し、変貌するのかを見守っている。

離れようにも、なかなかこのサービスからは離れられないかな!

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする