電子書籍を読み出したのはiPhone4のおかげ
10年ほど前までは、本を虫のように読んでいた。
それが、少しずつ読むのがつらくなってきていた。
読書のスタイルは、テレビがついていての「ながら読書」
さらに、寝込むまえの「布団の中」での読書など。
それが、結構苦痛に感じるようになってきたのは、「老眼」
それが、このiPhoneのおかげで、見事に解決する。
バックライトからの活字のおかげで、難なく読める。
他の「本」との比較や辞書との併用で読むなど、視力に
あったところに、手で距離を調整できて「光源」不足もない
クリアな活字が読める。
週刊ダイヤモンドに、ドラッカーは北海道があついというような
記事があったので、さっそく話題のドラッカーをiPhoneで読む。
快適であります。

iPhone4でも読書が楽
もう少し「電子出版」のジャンルが増えると、もっとたくさん本が読める
これは革命ですね。
本屋さんで、DL端末を置いて販売すると、実際の本と比べられていいかも。
もしかしたら、「紙」ベースと電子ベースが同時に売れるかもです。
最近はもっぱら「Fire 7 タブレット」になってしまいました。