リベンジ

真狩ルートで羊蹄山へ

  今年は、雨が多いけれど、休みになると毎週のように「トレッキング」に
出かけている。それぐらい熱心に趣味に取り組むのは、自分でもいささか、
不思議である。そもそも、キャンプで見たちょっとした光景が、今のような
「トレッキング」好きにしたと言える。

 毎年、羊蹄山の登山口である「真狩」のキャンプ場へいく。
 そこで見ていると、小学生とか、かなりの年配者までが羊蹄山の登山口へ
向かっているのを目にしてきた。これが、大きな間違いであることは、ベテ
ランの人にはすぐわかる。

 今でもそうだが、小学生高学年なら、スイスイとトレッキング中の自分を
軽々と追い越していく。また年配の方もその登山術は遥かに上で、いつの間
にか「スーッと」追い越していく。

 それが・・・・・・きっかけ・・・・・

 それぞれの装備で、朝早くからトライする姿をみていると、つい登りたく
なってしまう。それなりの装備をして、準備万端で登山口へ。

 トレッキングは全くの初心者状態で、すぐに汗が吹き出し疲労・・・・。
 三合目ほどで、あきらめて下山を開始、併設されている、自然観察遊歩道
を経由して、キャンプ場のテントに戻った。

 それから、真剣に体力づくり・・・などなど。
 1年かけて「リベンジ」を。  


山と高原地図 ニセコ・羊蹄山 暑寒別岳 2017 (登山地図 | マップル)

 意気揚々と、登山口で余裕の姿。
 しかし、この日は、天候が「曇り」
 昨年引き返した、3合目は楽々?クリアしていく。

youtei-ribenzi.jpg 

 登るにつれて、天候が悪くなっていく。
 それと同時に、下山者に会うようになってくる。かなり早く登ったか、避
 難小屋で、昨日泊った登山者かも知れない。

羊蹄小屋で様子を

 ガスと小雨が・・・・・高度を上げていくと多くなり、少しずつ風も出て
 きた。9合目手前でピーク帰りの登山者が

 「風とガスで、なんにも見えない・・・・さっさと帰ってきた・・・」
 などと聞いて、ひとまず、頂上と小屋の分岐で立ち止まり「小屋」を選ぶ
 昼食を食べてみて、どうするか判断することにする。ピークで食事するよ
 り風が圧倒的に少ない。

  youtei-koyamae.jpg 

  気温が低いので、ガスバーナーがイグナイタで点火しない。
 ガスカートリッジが「銀缶」だからかもしれない、
 寒冷には「金缶(プロイソ)」のカートリッジを持ってくるべきだった。
 やはり、アマイ!(>_<)もっと気をつけて装備点検を考えなくては。

youtei-koya.jpg 

 天候も悪化していく。
 気温もずいぶん下がってきたように感じる。
 まったく、周りの風景も楽しめない。

 気持ちはせっかく、ここまで来たのだから・・・・。
 しかし、ここは無理強いしないことに決定。
 それは、昨年思ったように、また、天候のいい日に来ればいい。

 そう、単純に思ったからだ。
 雨が少し多くなってきたように思う。
 
 下山開始

 高度を下げていくと、雲の隙間から広がる大地の姿も。
 やっとの思いで登山口に到着。
 ここは雨が降った様子はなかったが、こちらは雨と疲労の汗がずっしりと
 身にしみている。

くたくた姿で、近くの真狩温泉へ、疲労回復に行こう!!!

また、リベンジするチャンスをもらった・・・・・。
 

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