イチャンコッペ山へ支笏湖(しこつこ)のヘアピンカーブの影に登山口

知っているようで、なんとなく目立たない山。
この季節、雪がないと思える山は、低山でも少ないですよ。
特にことしは。

この「イチャンコッペ山」は、とにかく上り始めから「急坂」
ちょっと腹がでている身には、しょっぱなから堪えます。
その「急」は2合目くらいで、やさしく回り込むような登山道に変わります。

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その変り目」から、見える支笏湖。
すごく展望が開けるわけではないけど、水面と雲海のコントラストが、気分をやわら
でてくれます。

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ここからは、どんどん「笹」が深くなって、笹ヤブをこいで歩くスタイルに。

天候が、登り始めた時に比べて、なんとなく良くなってきたきがします。
そう思っているうちに、「残雪道」に。

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さすがに、まだこの季節、登山道が整備されていないので、所々慎重に進む。
笹に覆われた道は、時には見失いやすいから・・・・・。

 

8合目へ、開けた一本道に。
突然、ここら辺から、強風になってくる。
名物の「反射板」がもうすぐ。

本当はそこに上がりきったところで「昼食」をと思っていた。
そろそろ13時になる。
でも、この風では、湯を沸かすだけとは言え、あまり火を使いたくない。

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反射板の下から見上げてみる。

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一層風が強くなる。
山頂まで、ノロな私の足で、約30分くらいか?

いけないことはないのだが、山頂でも風はもっと強く受けそうなのと、展望が素晴ら
しくいいわけでもない。
そこで、いつものように昼食を風のないところで取るために「撤収」

いつもと同じ軟弱なトレッキングになってきた。

同じルートで下山を開始。
無事降りてこれた。
また、天気の良い日に、再挑戦すればいいことと思いつつ・・・・。

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あの「ヘアピンカーブが見えてくると、すぐ登山口だ。

思いのほか、低い位置に「残雪」が残っていたこと。
天候の変わり方が非常に早かったこと。
湖を囲む山の環境は、意外と天候の予測はしにくいようだ。

あの、強い風は下山していくうちに、まったくなくなっていった。(^v^)

 

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