あの会場に響きわたる清涼感を求めて

LOVE-抱きしめたいのシングル盤ーーレコードコレクションから引っ張りだしてみた。
ファンでもないのに、口をはさむのはいかがなものかと思いつつ、ひとつの事を目標に協業しながら作り上げる姿に愕然として書くことにしました。ただジュリーの歌の声質は好きですよ。
少し前に、老害をテーマにした「他人をバカにしたがる男たち 」を読んだばかりである。あの一報を知ったときタイミングがよかったのかこの本に書かれているような頑固じじいの話で一種の「あるある」なのだとも思っていた。
この騒ぎを知ったのは、ネットのニュース。それから地上波で各局がニュースとして取り上げられていく。7000人くらいの人がこの会場前で中止の事実を知ったらしい、と言う概要が分かった。
公演する「さいたまスーパーアリーナ」のキャパから言って相当な人達が被害にあっただろうと想像していたが、ファンを中心に意外と多くの人がきてくれているな、とも思った。
それまでの報道は、沢田研二氏のプロ意識を揶揄する意見が多かったように思う。
当事者ではないが、たぐいまれな音質が心地いい歌声を聴けなかったのは悲しい事件だったのだと思う。
今の協業する仕事内容とはこんなものなのかと驚いた
日を変えて、報道の取材に沢田研二氏が この騒動にたいして自ら答える映像が流れた。
そこには「意地」という言葉が多く使われていた。それは言葉を換えるとプロ意識と同意語である。
昔、少ない人数でも歌った女性シンガーの話
先輩がファンだというので、コンサートにつきあった。私が誘われたという時点で客の入りはわかっていたのかも知れないと今となってそう思う。
ヒット曲もあり全国的には人気の女性シンガー。大きな会場には私も含めて20人足らず。
後ろの方に座る人を空いている最前列付近に座席に集めてそのコンサートは始まった。後ろの壁に反射する歌声が、普段と違った和音をつくり乾いた音が耳に届く。
曲が終わると精一杯の拍手をするが音が人が少ないので軽く感じる。
公演は、歌の余韻を山のように大きな形に残しすみやかに終了した。会場を後にするときフト感じた。
「こんな少ない人数でも歌うのかなぁ」と私が声を出した。
ミリオンセーラーこそ無いかもしれないが、レコードだって売れている。札幌いや北海道のファンが極端にいないのか、とも考えた。
ファンである先輩は、このコアなこの状態を少し楽しんでいるようでもあった。ファンとしてあんなに近い位置で歌を聴くなんてなかなかないことがわかっている。
「プロだから・・・」とぽつりと言った。
その時から、モヤモヤした気持ちだけが残っていった。
歌手というプロに対して、それを主催するプロモーター、このイベントに関わるすべての人がプロフェッショナルの仕事をしないのか?
その後も、コンサート会場を見てみたが、他の政令都市の規模の会場で、こんな事は聞いた事はなく札幌だけの特別問題なのか、と考えるようになった。
なぜ、スタッフは契約にある9000人という満席を作らないのか
沢田研二氏の言葉の中から推測すると、7000人くらいしか来なかった事実は、空席を黒布の覆うことをしている事から事前に分かっていたはず。
仮に9000人のチケットが売れていて、当日2000人が来なかったというのとは訳が違う。
アマチュアミュージシャンであれば、自分達で手売りも厭(いと)わない気持ちでチケットを売るが、今それをするのがタレント「ジュリー」に変わってイベンター(プロモーター)のスタッフ達だろう。

詩というよりも、声で泣かせてくれます。-ヤマトより愛をこめて
時間が無いならITツールを使う

年齢が高いがインターネットの機能・サービスのうちSNSと金融取引も行っている。
・・・その一方、60代、70代では過去1年間にインターネットを利用したと回答した人の割合が、この9年間で10%以上増加している(図表4-2-1-1)。
60代以上のインターネット利用割合の増加要因としては、概ね2008年調査の50代以上の利用割合が、2017年の10歳年齢階層が高い層の利用割合と同程度であることから、新規利用の増加よりも、むしろインターネット利用者の加齢の結果と考えられる。
総務省が実施している「通信利用動向調査」 個人のICT利用より

協業するならネットの検索順位を上げる
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