Xperia 5 こだわりの高音質を聞いてみる。-その2(サブスク編)

定額制の聞き放題へ

音楽の聴き方はそれぞれのスタイルがあります。

最近では、インターネットを使った「ダウンロード販売」が主流となった音楽もいつの間にか「ストリーミング型」の音楽配信サービスに変わってきています。音をたくさん聞けるので、巷で流行っている曲や普段は聴かないジャンルなども気軽に試せます。

今までなら、試聴などで迷っていた楽曲がすぐにでも聴くこともできます。iPhoneを使っていたこともあり、自然にApple Musicの定額制から使う事になったように思います。iTunes storeで、販売も併用されていたので完全に移行するには時間が必要な気がしていました。

そうこうするうちに「Spotify」が日本に上陸します。有料会員になると自由に曲を選べるのと「高音質」でのストリーミングも可能になったり、歌詞も表示させるのも気に入って使っていた時もあります。

レコードから音楽を聴き始めた時代からは、考えられないくらいたくさんの音楽を聞く事が可能になりました。その分テレビ(地上波でミュージック番組が無くなっていったのもたしかですが・・・)

レコード時代の名盤。

レコード時代の名盤。

レコードのレンタルなどが始まり、カセットテープにダビングなどで音を聴くコストを節約もしましたが、アルバムを購入しての貸し借りも多かったように思います。当時でも、カセットテープに音を移し替えて持ち歩くのが音の接し方でした。

定額制の聞き放題サービスの音を聴く

SONY STH50C USB Type-C接続イヤホン

SONY STH50C USB Type-C接続イヤホン

前回は変換ケーブルを使いましたが、今回は、オプション指定でもある「SONY STH50C USB Type-C接続イヤホン」を試してみます。

音圧レベルが上がるような音ではなくノーマルのサウンドです。強調もなく聞きやすさがあります。ただ、絡まないコードの材質からか中央の「ボリュームキー」などを触ると「ボヨンボヨン」と反響するのがマイナス点です。

定額制の聞き放題サービスは、音質を重視して「Amazon Music HD」と「mora qualitas」の二つを使い始めています。「YouTube Music Premium」も使っていますが、用途が違っています。

高音質サブスク「Amazon Music HD」と「mora qualitas」

高音質サブスク「Amazon Music HD」と「mora qualitas」

これらのストリーミングサービスは、レコードやCDアルバムなど2000円~3000円、月に1度アーティストを選んで聞いていた時代とは、圧倒的なコストパーフォマンスを誇っているように思います。

それを節約するために、レンタルをして多くの音に触れる機会を増やしていたと思います。たくさん「音」を聴くという課題を見事に解決してくれてます。

このサービスは、通信回線と一緒に考えて行かなくてはいけないのだと思います。

すこし前までは、iPodやWalkmanといった端末に音を録音(リッピング)やダウンロードして持ち歩いていました。

もっと昔なら、カセットにダビングして持ち歩いていた世代でもあります。しかし、この不自由さは、レンタルすることからはじまり、再生しながら他のメディアに転記(ダビング)していくので、ちっとも時間の節約にならない事でした。

もちろん、その作業が好きで良質な機材を使い録音技術を学ぶという一面があったかもしれませんが、音をたくさん聴くというとは相反するような時間の使い方です。

高音質サブスクの通信容量の消費を実験してみた。

Xperia 5の通信回線はdocomoのギガホプランなので、趣旨とはことなりますが、あえてサブに使っているiPhone 6sのmineoの回線で試してみます。

都合の良いことに今年のGWは、自粛体制で家にこもる事が多くなっています。「mora qualitas」もiOS版がでているのでどちらか迷いましたが、従来から使い慣れている「Amazon Music HD」でハイレゾ(Amazonではハイレゾという言葉は使っていないようですが・・・)をストリーミング再生してみます。

今回の主旨に合わせてLightning端子からイヤホンにつないでいます。

今回の主旨に合わせてLightning端子からイヤホンにつないでいます。

他の常駐アプリの影響があるので、正確ではありませんが消費量です。通常はWi-Fi環境で聴くとか、あらかじめダウンロードしておくのが得策ですが、今回は実験よいう事で無駄な消費をさせてます。

実行期間は、2020年5月1日にモバイル回線のみにして、本格的に音を聴いた日は、5月5日です。

5/1~5/5のモバイル容量の 消費量

5/1~5/5のモバイル容量の消費量です。

現在は低速接続となっていますが、家でも会社でもWi-Fi環境があるので外出時に不自由になるのですが、不要不急の外出制限のためまったく問題がなのは皮肉です。(サブの回線ということもあります)

※普段は、mineoのギガの消費が少なく、ほぼ繰り越すような使い方です。昼間の速度は落ちますが、その他使い勝手がいいです。月末近くになると使えるフリータンクという分け合いサービスも気に入っています。

肝心の音の方ですが、「Amazon Music HD」で色々なジャンルを聴いていますが、充分な品質です。従来のAACとかMP3などとどう違うかというと「わかりにくい」というのが結論です。

ただ「Xperia 5」と「iPhone 6s」でのAmazon Music HD を聞き比べると、Xperia のウォークマン系の音が好きかなというくらいです。

ネットに繋げて音楽を持ち歩く

このBlogでもおなじみのWalkman ZX1のときに「Spotify」を有料会員でストリーミングサービスを使って見たときに思ったのです。Android OSを使って、聴きたい音楽を入れて持ち歩くのではなく何とか聴く方法がないかと考えていました。

※すでにWalkman ZX1は、音楽配信サービスを使うにはRAMがすくな過ぎるのとのAndroid OSのサポートが終了してしまっています。

スマホからのテザリングでWi-Fi接続で持ち出したこともあります。しかし、音楽を目的だけでモバイルルーター的に使うのも何か腑に落ちない気がしました。Spotifyのアプリをスマホで使えば解決するのですから。

しかし、少しでも気に入った「音」の環境で音楽を聴くという気持ちは変わらないのです。それが近年、「ハイレゾ」配信が一般的になりました。Walkman ZX1に必用にこだわった気ちはここにあったかもしれません。

「Amazon Music HD」や「mora qualitas」などの高音質ストリーミングサービスは、音楽をジャンルを問わずたくさん聴けるという反面、いい音で聴こうと思うと通信容量を使う事になります。

音楽を聴く単価は下がったけど、現状のモバイル通信回線という新たな問題のコストを生んでいます。それにしても「音」が良くなった。

USB Type-C 接続で聴くイヤホン

SONY STH50C USB Type-C接続のイヤホンを使って見ると、イヤホンジャックの無い不便さをより強くします。バッテリーの残量が少なくなると聴いている音楽を止めようと抑制がかかります。

また、USB Type-C接続のイヤホンの選択肢があまり無いのも好みの音で聴きたい欲求が萎えてしまいます。それならUSB-C変換アダプターを探すことになります。

100円ショップのケースに「ハイレゾ」シールを貼って見ました。

100円ショップのケースに「ハイレゾ」シールを貼って見ました。

最近発売された「Xperia 1Ⅱ」などは、原点回帰でイヤホンジャックが復活してオーディオマニアを喜ばせています。

徐々に、音楽の聴き方が変わって行くように思います。

今回、 USB Type-C接続のイヤホンとして購入して使ってみました。音に不満の無い音作りは、Xperiaの純正品のような感じです。また、スマホと接続して使い勝手がいいところもあります。

SONY ステレオイヤホン USB Type-C接続専用/ハイレゾ

少し、外部のノイズが気になったり何かに集中したいなら下図のノイズキャンセリング機能付きもいいように思います。

また、旅行の飛行機の機内の騒音から聴きたい音を守るなら「Razer Hammerhead USB-C ANC」 のノイズキャンセリングに興味があります。

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