グレードダウンというエコの選択

沖縄でハイブリットカーを試してきた。

こんなことは、車に乗り続けてきて初めてである。

2年と8ヵ月の期間で、車を変えた。

まったくもって、グレードダウンである。

室内インテイアのコスト面も非常に節約している。

なんといっても、ドアの閉まる音に品がない。

25年以上前の大衆車グレードを思い出す。

プレーンなそのメーカーが示した方向性は、かつてのVWビートル的思想か?

ハイブリットの乗り心地を試す機会が、今回沖縄であった。

ほとんど同じメカのシビック・ハイブリットである。

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新車との比較なので、シビックは分が悪いと思うが、

インサイトの方が、軽いドライバリティーを提供してくれる。

そして、コーナリングやサスペンションは、この1300ccクラス

の車にはない、チューニングがされている。

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パドルシフト付きなので、細かいドライビング設定が可能である。

前所有車が、ストリームだったのでこの選択が必須になってしまった。

走りごこち?

エコモードボタンを切りにして、高速を走るとスーッと軽い感じになる。

このモードをONにしないでも、確実に燃費はストリームの倍は走るから

省エネである。

プリウスには、確実に燃費では負ける。

スタートダッシュを比べたら、エンジンストップからなら30mm付近で、

何事もなかったように、プリウス(旧)にスーッと音もなく抜かれた。

新型プリウスなら、即であろう。

しかし、コーナリングの楽しさやドライバリティなどは、ハイブリットを

意識せずに、ガソリン車としての通常感覚がウレシイところである。