日本からプノンペンへの直行便が就航したのでE-Visaを取得してみた。

カンボジアと言えば、首都プノンペンよりシェムリアップが有名ですが・・・

 Phnom Penh

Phnom Penhのロータリー

年に数回海外旅行へ行く。
日本の大型連休に集中して海外に渡航しているは、仕事上そんなに自由がきく休日でないことでわかるだろう。年末年始のプランでも立ててみようと思って、世界遺産に登録されたばかりのカンボジア「サンポープレイクック遺跡」に行く行程考えてみた。

いつものように、スカイスキャナー で、札幌からカンボジアへのルートを検索してみた。
そういえば、ANAがカンボジアへ直行便のルートをスタートさせたのが昨年の秋。新千歳でプノンペンに行く場合は、日本の羽田とか成田の空港を経由しない方がベストプライスになったりすることもある。

たとえば、台湾の桃園・韓国の仁川・タイのバンコクなどもを経由する方法もあったりする。それでも、利便性としては、このANAの成田からのプノンペン行きが目に入った。
シェムリアップなら、海外経由する選択肢も広がるが、日本からの直行便があるならプノンペンでも面白い。

ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

カンボジアの入国にはVISAが必要です。

東南アジア圏では少なくなってきている日本人へのVISA。2014年にシェムリアップに渡航したときは、在札幌カンボジア王国名誉領事館にて取得した経験がある。

在札幌カンボジア王国名誉領事館                         札幌市中央区北4条西11丁目 SOCビルディング2階                 電話:011-231-6547
そのほか、ビザ申請 には「在日本カンボジア王国大使館」へ「郵送」という方法もあるにはあるが、それなら一度経験したように札幌の名誉領事館で手続きの方がいい。また。ツアーなどを使って渡航するならその旅行会社へ手数料を払って取得申請する方法もあるだろう。

郵送の場合はパスポートも一緒に郵送する必要がある。

 
しかし今回は、午後15時台にプノンペンの空港に到着しそうなので、時間は充分あるので空港でビザ申請して見るのもいいかもしれない、と思っていた・・・。

E-Visaの申請サイトの意義は大きい。

2014年にアンコールワットのあるシェムリアップに行ったときから気になっていた、E-Visa という申請方法。せっかくインターネットに関わって仕事を始めて20年あまり、躊躇する前に行動するのが吉。

何度も言うことになったが今回は、プノンペンで滞在するので空港取得でも問題がない。しかし多くの人は、このANAの直行便を使いプノンペンから、カンボジアの国内線を使いシェムリアップへ行く場合の人の方が多いように思えます。

充分な乗り継ぎ時間があれば問題ないのかも知れませんが、この場合はプノンペンで入国手続きをする必要があると「プノンペン国際空港の施設案内(ANA)」の「乗り継ぎ」の欄に書かれています。

入国審査時間とVISAの申請から取得するまでの時間、それぞれの所要時間ほどわからないものはないです。

※ANAのHPよりカンボジア国内線へお乗り継ぎのお客様への注意事項
プノンペンにて入国審査手荷物の受け取り、税関・検疫検査が必要です。
到着ロビーを出て左手側にお進みになり、出発ロビー内の国内線チェックインカウンターへお進みいただき、搭乗手続きをお済ませください。

プノンペン空港では、VISAの申請にどのくらい時間がかかるか?

一度、プノンペンで入国審査(VISAが無い場合は空港で申請)の時間と預入手荷物を受け取り時間を考慮して乗り継ぎ時間を考える事が必要になります。

このように入国審査がある場合、そのあと現地カンボジアのスマホ用通信SIMカードを購入してネット環境を整えるのと、それを購入のために少しのドルの両替となるのでもっと時間が必要になると思えます。

早速、カンボジアのビザ(査証)を申請して見ることにする。

E-Visaの申請サイトは、思ったよりも使いやすかった。

Kingdom of Cambodia E-visa https://www.evisa.gov.kh
EnglishーJapanese

英語を日本語にするには、プルダウンで選ぶ

通常使う観光ビザの申請は、30ドル+6ドル(手数料の表示)がある。また申請後営業日起算で3日間で発行されるようだ。発行より3ヶ月間の有効期間と滞在期間30日間まで。

通関地名にはプノンペン国際空港やシェムリアップ国際空港が出ているるので、下へスクロールしていきます。

apply for Visa

「Apply now」をクリックして、いよいよ申請開始です。

支払い方法はクレジットカードのみ

最初に、支払いを完了するために「クレジットカード」を用意しおくことをおすすめします。

決済はドル建てですので、1人あたり36$、日本円の換算すると(4,036円、2017/12/02時点)

また、最後の支払決済時にクレジットカードの「3Dセキュア(クレジットカード本人認証サービス)」によるパスワードを求められるので、それに登録してあるカードをお使いの場合は、パスワードの確認をしておくと安心です。

最初にセキュリティ認証から申請する。

申請の入力画面が出てきます。パスポートに記載されている名前等、ローマ字(英文字)で記入します。

申請書の記入画面です。

日本の住所の英文の表記は色々と迷うものです。私の場合、便利な変換ツールがありましたので色々な場面で使ってます。

JuDress というWeb上で変換してくれます。2つの変換項目があり「Stylish変換」と「実用的に変換」がありますが使うなら後者です。 住所→Address変換

最初でもいいのですが、一応最後に「顔写真データ」を取り込みました。その前にスマホにて「証明写真」を撮影しておきます。取り込みデータは2MB以下を指定さていますので、気をつけましょう。

スマホのアプリ「履歴書カメラiOS用・Android用」がありましたので証明写真用データを作るの利用しました。

画像の取り込みを最後にしました。

エントリーポートは入国する空港などを選択します。プノンペンの空港を経由してカンボジアの国内線に乗り換えてシェムリアップ国際空港へ行く場合はどうなのだろうと思いました。

しかしながら、ANAによる上記の記載のとおりならプノンペン国際空港の施設案内(ANA)が示すように、「Phnom Penh International Airport」を選択するように思います。

前後しましたが、パスポートナンバー等の記入欄です。

全部記入が終わると(3)『レビュー」』の下にある「次に」のボタンをクリックします。

家族分を同時に申請できるのか?

やっと、ひとり分の申請の記載が終わりました。次の申請はどうしたらいいのか不安でしたが、この画面が出てきて安心しました。

ここで、家族の人数分を申請していきます。

「追加応募者」ボタンで、一人目の申請と同じ画面が出てきます。
 家族分の申請書の記入が終わったら、『送信する』をクリックします。

いよいよクレジットカード決済です。

人数分の申請が終わったら「お支払い」のページです。「送信する」ボタンをクリックでクレジットカードを選ぶページが現れます。

お使いのカードを用意して選びます。

以前は使えなかったと言われていたJCBも使えるようになっています。

楽天プレミアムカード

海外旅行に持っていきたいクレジットカードと言えば楽天プレミアム

楽天プレミアムカードならプライオリティパスが無料!です。年会費10,800円が信じられないほどのオファーがついていることになります。

簡単な内訳は、

楽天プレミアムカードならプライオリティパス・プレステージ会員料金、約4万5,000円弱が無料になります。これだけで、通常ビジネスクラスについているようなラウンジが使えるため、搭乗や乗り継ぎの待ち時間に利用して、アルコールを含む食事やシャワーなどの利用ができます。本来当日使うはずだった金額がまったくいらなくなるくらい便利な海外旅行になります。

ちょっと、横道にそれてしまいましたが、申請の続きに戻ります。

カード情報の記入欄です。(例としてMASTERカードの画面)

3Dセキュア(クレジットカード本人認証サービス)」の登録カードの場合は、次の画面でパスワードの入力となります。パスワードを数回間違うと決済ができません。しばらく待つか他のクレジットカードが必要となります。

ただ、入力した内容(申請書)はできあがって受理されているメールが届いているので、そのあとで、メールに従って決済をやり直すことが可能でした。

決済が正常に終了すると次のような画面になります。同時に、登録したメールでも内容が送信されています。

決済の終了画面です。

びっくりするくらい早い・・・ビザが届く

VISAの発行まで、3営業日と思っていたところと書いてあったので、今日は日曜日なので、早くて4日後とも思っていたところ、30分もしないうちに登録してあったメールに届いていました。

一応、PDFの画面で確認しました。

査証 VISA

E-VISAによるビザをプリントアウト

必要枚数の2枚をプリントアウトしておきます。モノクロのプリントアウトでもいいようですが、一応カラー出力しておきました。

どんな海外旅行を組み立てるかが楽しさになる

これで、現地の旅のスケジュールも安心して計画することができます。限られた日数で過ごす時間なので、自由に見て回ったりしていますが、効率よく回るにはオプショナルツアーと組み合わせて行動しています。

各旅行会社の エイチ・アイ・エスJTB など「現地オプショナルツアー」としてメニューに打ち出していますし、現地ツアー専門の会社VELTRA(ベルトラ)も多くのメニューを提供しています。その利点は、日本国内で注文できる安心感です。

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現地に行ってから空港などでもオプショナルツアーの予約ができます。しかしながら、せっかくの案内説明が英語のツアー場合も多く、ネイティブに理解できる方以外は参加しても本来の観光が半減してしまう場合も多いです。

日本国内で予約したツアーに関しては、ことわりが無い限り「日本語ガイド」がついて説明してくれます。これだけでその地域に行った意義が全く違ってきます。

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