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実はFire TV Stick も新しいモデルに。
amazonプライム会員になったのが2006年、早いモノで10年以上が経過した。最近になって急激にサービスが増えたように感じる。早々にFire TVも新しくしたので、サクサク動く感覚はさすが違うな、と思っていたがすぐに慣れてしまって、旧Fire TV Stickの遅さの記憶もなくなった。それだけ快適だったという事だろう。
新しいFire TVのよかったところは、操作性以外に音声検索が標準になった事。旧モデルでも、上位モデルとしてラインナップされていて選択に迷ったところだった。これができる事で、検索の煩わしさから開放される。
それと、旧Fire TV StickモデルでテレビのREGZAにつないでいると、地上波やBS視聴中にブロックノイズがでるので、「ある工夫」をしていたのだが今回の新Fire TV Stickはまったく出なくなったのもうれしい限り。
その「ある工夫」というのが・・・
試行錯誤からのノウハウ(REGZAのブロックノイズ)
その絶妙な巻き加減で、ブロックノイズは以後でなくなった。
しかし、今回のFire TV Stickはまったくそんな加工が入らない。視聴のストレスが軽減された。
Fireタブレットは、Bluetoothで音楽専用にしようかと・・・
本を読むには、電池の消耗が気になってきた。2~3時間読書に使い、それ以後1日くらいスリーブ状態でWi-Fiはつなげておく状態で、残量を見ると10%ほどしか残らなくなった。すぐに読書を始められなくなって充電。
その繰り返しが続いていたので、AC電源でamazonミュージックかSpotifyなどで音楽を流してBluetoothでスピーカー出力専用とも考えた。
ところが、基本は電子書籍での読書しながらネット検索というスタイルに慣れてしまっていて、読書をするkindle的な使い方と本を買ったりするのに便利な使い方ができなくなるのはつらい。
そこで発売されたばかりのFire7が気になっていた。軽くなったり、薄くなったりして性能も上がっているよう。さらに、前回もそうだったが、amazonプライム会員なら4000円OFFのクーポンコードが発行されている。
性分としては、Fire タブレット本体のバッテリー交換をすると言うのが理想なんだがamazonでは対応していない、「電池がダメになったら、取り替えてね!」と言うことらしい。
かといって、交換用バッテリーがリペア品として販売されてはいないようなので自分修理する事もできないようだ。そして基本的には、まだまだ使えそうなのだが・・・そんなに長時間音楽も聴いている時間も無い。
新発売のFire7には購入特典がついて、どう考えてもお得。
今回は、本体とフイルムを同時に購入。カバーはもう少し出そろったにしようと思い止めておいた。それにはわけがあって、軽い本体カーバーがほしいのと横置きに安定する三つ折りタイプが理想。には、プライム会員の4000円OFFと6月23日までの購入でamazonビデオのレンタル&購入で使える990円のクーポンがさらについてくる特典がある。それならば、今後の事を考えると今がチャンス。
今回は、本体とフイルムを同時に購入。カバーはもう少し出そろったにしようと思い止めておいた。それにはわけがあって、軽い本体カーバーがほしいのと横置きで安定する三つ折りタイプが理想。
裏面がずんぐりタイプから、スラッとして持ちやすいスリムな感じになっている。カバーがないので軽いし寝落ちしても許容範囲かな。
こちらも、Fire TV Stick (New モデル)同様に、サクサク感が違っている。microSDXCカードを使用すれば、ストレージを256GBまで拡張できるので、しばらくの間は、容量をきにすることがない。プロセッサも上位機種のFire HD 8と同じなのでスペックも上がり使い勝手もよくなった。
万能タブレットとして使用すると、欠点も多いがカラーで読書をして、プライムでビデオチェックなどのamazonいいとこ取り用のタブレットとしては優秀だと思う。
8月には、LCCで海外に行くので機内で見るビデオをFire 7タブレットで(年々進化しています)物色中。そのためにも、本体カバーは航空機の狭いテーブルでも安定して使えるタイプが理想と思っている。
Prime Videoをダウンロードを日本国内でしておいて、往路で見たりして節約しながら海外へ、という方法もありかと思う。
フリマサイトのメルカリ恐るべし!
しばらくお世話になった、Fire TV Stick(2015年発売の旧モデル) とFire タブレット(第5世代) は、最近話題になっているフリマサイトの「メルカリ」にでも出品しておこう・・・。
iPhoneなどスマホで出品できる手軽さがいい。
スマホの時代を感じます。時系列にどんどん出品されていくのがわかります。
メルカリは、ヤフオクのように期限を設定しないので売れるスピードも早く感じます。
Fire TV Stick(2015年発売の旧モデル) とFire タブレット(第5世代)すぐに売れてしまいましたので、気をよくしてちょっと太って着られなくなったブランドの服を出品したら、これもまたすぐに売れてしまいます。
スマホに最適化されたサイト作りなので、
IDが複数作れない(携帯番号をたくさん持つ場合は別ですが)ことで不正が働きにくい環境かなと思います。
ただ、やり取りのなかでフリーマーケットとしてとらえると、オークションが価格を上げていく仕組みと相反して、価格を安くしてやり取りする傾向がある。
出品する特性を考えて使い分けが必要かもしれない。
- Fireタブレット
- Fire TVおよびFire TV Stick
- Kindle電子書籍リーダー
- スマートホーム/ホームセキュリティ
- Echo端末
Amazonデバイスのリサイクル
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