WALKMANはAndroidで輝く時代になってきた・・・

ストリーミングする、ライフスタイルの変化

音楽を聴くとき、

Walkman ZX1の操作ボタン

Walkman ZX1の操作ボタン

  • CD購入してPCへ取り込みミュージックプレーヤーに転送
  • iTunesなどから楽曲をダウンロードして購入しミュージックプレーヤーに転送
  • 聴き放題(サブスクリプション)となる定額制音楽配信サービスを契約する。

それ以前のレコードやカセットテープなどで販売されていたアーティストの作品では、CD化されなかったり、限定販売カセットテープの販売でレコードにもならなかった音源があったりするので、それはまた別の機会にデジタル化の話をしようと思う。(できるかな?)

このサイトではおなじみのWalkman ZX1は、2013年12月7日発売でその日に予約販売で購入そろそろ7年を迎えようとしています。

当時はAndroid OSが搭載されているために、本格的な音とはかけ離れていると揶揄されたりしていました。そのため現在では、私の方も持ち歩きオーディオというよりも、手軽なホームオーディオの位置づけになっていました。(これじゃいけないのです!)

Spotifyが日本上陸を果たしたとき、早速アプリをダウンロードして聞くことができました。ただ、高音質というよりも音楽をたくさん聴けるということに感動した覚えがあります。

その一方では、iTunesで世界の音楽シーンを変えたとも言えるiPodとダウンロード配信サービスでしょう。ここまでは、メディアを所有するかファイルを所有するかの違いでしたが、どうしてもインターネットの通信環境との兼ね合いで大きなファイルとならないAACとかMP3とかSONYのATRAC(アトラック、Adaptive TRansform Acoustic Coding)などの圧縮技術の競争だったように思います。

そのためでしょうか、音楽の品質にこだわる日本人にはCDというメディアが長くスタンダードになっていたように思います。(CDの発明が日本というのもあるかもしれません)

Android否定派も多いですが

音楽っていつでもどこでも聴きたいときにできる「携帯電話」のような使い勝手が「WALKMAN」に求められた指向だと思っています。

外に持ち出さない音楽なら選択肢は色々とあるようにも思えます。現在のハイレゾ配信の再生では、最新モデルでもAndroid OS仕様においてダウンコンバートされてしまって本来の音が出ないという欠点があるようです。

フィルムカメラからデジタルカメラに変わる時にとても似ています。画質がどうの画素数がどうのという感じでした。しかし、圧倒的にデジタルカメラの方が気軽に撮影を確認できるためシャッター数が多くなり、写真そのものの撮影テクニックも一般の人も向上していきます。

先ほども書きましたが、たくさんの音楽に触れる機会を求めるとストリーミングで聴き比べるのが「WALKMAN」の姿に合っているように思います。

AndroidのWALKMANには、音質重視というコンセプトからは外れるのでしょうがこれからの姿ではないでしょうか?それなら、AppleのiPodでもいいと言う意見もありますが・・・。

音楽を聴くという形をに革命を起こしたのがiTunesだとすると、デバイスをiPodからiPhoneに切り替えてモバイル回線を使ってでもサーバーに置いてあるライブラリーからどこにいてでも聴くことできるようにしました。

好きな音楽を買うというのは、限界があります。レコードからCDに変わったときはアルバムの価格は高く、レンタルや友達の貸し借りでカセットなどに録音してでも多くの曲を聴き続けていました。

このなかで、音質の面はレコードが圧倒的にいいわけです。

音楽を聴きこなすというか圧倒的に多くの楽曲にふれるには、一定の金額の支払いが生じてもストリーミングできるガジェットにOSが載っていてストリーミングするサブスクリプションが有利なんだと思います。

Walkman ZX1のサブスク度

これに、多くを求めるのはむずかしいと思います。

Walkman ZX1の内蔵メモリ(ROM)には、128GBのうちファイル形式Flacを中心に50GB弱ほどの容量を使ってミュージックアルバムが入っています。外付けのSDカードが使えないモデルは、増設ができないとして容量の増設ができないとして問題になりましたがオーバーすることもなく制限内に収まっています。

  • Spotify Premium(有料プラン)に登録してみると意外にこのZX1にはちょうどいい具合でしたが高音質の再生は、プレミアムプランであっても最高音質 (約 320kbit/秒(kbps))であることとでした。Wi-Fi接続でファイルをダウンロードしなくてもストレスなく再生できていました。
  • 次は「Amazon Music HD」と思いましたが仕様のAndroid Lollipop(5.0)以上でしたのであきらめました。
  • Windowsのデスクトップ版から始まった「mora qualitas(モーラクオリタス)」が、モバイル対応をしていましたので使ってみました。
mora qualitasを立ち上げたところ

mora qualitasを立ち上げたところ

その時は、一応必要のないアプリをアンインストールしてRAMの容量を空けて実験します。本体のRAM(メモリ)1GB とAndroidのバージョンが4.1.1がネックになっています。さらに音楽配信アプリの導入も限られていたことがあります。

「mora qualitas(モーラクオリタス)」はの場合は、アルバム表示をして、曲の選曲ではフリーズすることが多いです。やはり44.1kHz/16bitのファイル容量を再生して、さらにインターフェイスの操作しようとすると、この本体の持っているOSへのCPUパワー(デュアルコアのOMAP 4 Coretex-A9 1.0GHz)が、今となっては足りないのかもしれません。

曲を再生するだけなら何とかできるのですが、何かとフリーズします。Walkman ZX1のスペックにとっては「夢の途中」のモデルがったという事でしょうか。

「YouTube Music Premium」

  • 「YouTube Music Premium」にも挑戦です。低音質(48kbps)・標準(128kbps)・高音質(256kbps)とApple musicの最高音質と同等です。
    しかし、わかりづらいのがGoogle Play Musicの存在です。Google Play Musicは、SpotifyのPremiumと同じ高音質(320kbps)ですので、その違いを感じるなら、Google Play Musicのライブラリーからの方が有利だと思います。
YouTube Music Premiumの立ち上げ

YouTube Music Premiumの立ち上げ

結論としては、ミュージックをたくさんストレスなくイイ音で聴きたい場合は、Spotify Premiumでした。ただOSも古いので、配信されてた楽曲をPC等でダウンロードしたものやCDなどはインポートしたものを繋いでインストールしたものが高音質で安全だとあらためて感じるところです。

ただ、ストリーミングに対応するこれからのWALKMANのポテンシャルをあらためて認識できました。

最新のAndroid WalkmanはNW-A107は内蔵メモリ64GB、MicroSDカードも増設できて容量の心配もいらなくなりました。また、サブスクに代表されるハイレゾ高音質ストリーミング再生にも対応しています。

Android Walkman NW-A107

ストリーミングWALKMANの時代に、レコード針で有名だった「ナガオカ」が発売しているハイレゾイヤホンです。現在では知名度が低いのか、本来の評価がされないように感じます。ハウジングに削り出し真鍮素材を採用していて再生音が引き締まっています。

NAGAOKA カナル型 真鍮イヤホン P905

高級イヤホンではありませんが、聞き疲れしないので気に入っています。生産終了しているので手に入れられるのも残り僅かだと思います。

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